2012年9月3日月曜日

平成24年度学校だより 9月

 暑かった夏休みも終わり、子ども達の大きな事故やけがもなく一安心しています。1か月余りのこの夏休みは、子どもたちにとってどんな成長があった夏休みだったでしょうか。学校では、7月後半に水泳教室、補充学習、8月後半に5年生の鯖街道踏破体験学習、6年生の森林教室、高学年の陸上教室がありました。特に8月後半の陸上教室では久しぶりに高学年の児童が集まり、グランドを走る元気な声に満ち、活気が戻ってきました。いよいよ2学期がスタートします。

 ≪ありがとうの気持ちが自分も人も温かくする≫
 この夏休み中に4年に1度のオリンピックが開かれました。みなさんも遅い時間帯でも熱戦にくぎづけの日があったのではないかと思います。その中でも、サッカー女子のなでしこジャパンの活躍は、あきらめない気持ちを持ち続けることの大変さと、大切さを、身をもって教えてくれました。また、個人競技である日本水泳陣のチームワークの良さが一際印象的でした。
 また、多くの選手のインタビューの会話の中のキーワードが「感謝」であったように思います。自分の身の回りの人々はもちろんのこと、自分を支えてくれた、目には見えない多くの人たちへの感謝の気持ちを表現していました。
 素晴らしい結果への感謝の気持ち、ありがとうの気持ちが自分だけでなく、人をも温かい気持ちにしてくれます。日常生活の些細な事柄でも、感謝と受け止めると、喜びが2倍になります。当たり前と感じると、不満が生まれます。鯖街道を踏破できたこと、当たり前かもしれませんが、多くの方のサポートのお陰で、安全に安心して出町柳までたどり着けました。感謝です。いつでも、どこでも、「ありがとう」の気持ちを持ち続けたいと思います。

これが踏破の目標です!

がんばるぞー!

意気揚々と出発しました。

みんな揃ってゴールです。
出町柳商店街の皆さんの歓迎が温かかった
 
≪2学期の重点的取組み≫
 2学期は、たてわりまつりをはじめ充実した行事があり、勉強にも一段と熱が入る時期です。心身ともに、より成長する時期でもあります。夏休みの生活からスイッチを切り替え、学校生活のリズムに早く戻せるよう御協力をお願いいたします。重点的な取組みは、次の3つです。
○ 集団づくり、思いやりを重視し、1人1人が居心地がよいと感じる学校づくり
  授業、学校行事などでお互いを尊重し、認められ大切にされていると感じられるように
○ 受身の授業ではなく、分かったことを重要なキーワードを使って人に説明できる力をつける授業づくり
○ あいさつや返事がしっかりできる活力ある学校づくり
  「おはよう」「ありがとう」「さようなら」「ハイ!」を先生や大人に、そして子ども同士が元気良くはっきり言えるように

実りのある2学期になるように、行事を活かしながら職員一同取り組んでまいります。気になることや、相談したいことなどありましたら、なんでも連絡下さい。