2015年9月1日火曜日

9月学校だより

長い夏休みが終わり、子どもたちが学校に帰ってきました。大きな事故やけがもなく子どもたちが登校してくれてうれしく思っています。始業式に、子どもたちに「100点満点だね」という話をしました。夏休み中にも世の中では子どもたちにとってとても気がかりなことや命に係わる事件が起こりました。そんなことを考えると、子どもたちがそろって登校してこの場にいるということのありがたさを感じずにはいられません。安全や健康等への御家庭の御配慮ありがとうございました。
さて、この夏休みは、子どもたちにとってどんな成長があった夏休みだったでしょうか。学校では、7月後半に水泳教室、補充学習、4年生へき複交歓会、6年生町児童交流会、8月に入り6年生の森林教室、8月後半は5年生の鯖街道踏破体験学習、高学年の陸上教室がありました。どの活動においても、楽しく活動しめあてを達成することができたように感じます。また、高学年がすでにたてわりまつりの準備に取り掛かっています。子どもたちにとって達成感のあるものになってほしいです。今からとても楽しみです。

≪ある雑誌から≫
ある教育雑誌を読んでいて、元教員、元住職で、「山びこ学校」の著者でもある無着成恭さんの書かれた文章の中に、「ご飯の食べ方、箸の持ち方、あいさつの仕方の『方』は、『型』であると教えられた。」とありました。お父さんに、「型を学ばなければ“型なし”になり、型のある者が型を破れば“型破り”になる。2つはレベルがぜんぜん違う。おまえは型破りになれ。」と言われたそうです。
乳幼児期から学童期。まさに子どもたちに「型」を教えていかなくてはならない大切な時期です。何も知らない中からは何も生まれません。子どもたちの生活習慣、学習ルール、公共のマナーなど、「型」をしっかり教えていく役割が私たち大人にはあるのだと改めて考えました。

≪2学期のスタート≫
2学期は、たてわりまつりをはじめ充実した行事があり、心身ともに、より成長する時期でもあります。夏休みの生活からスイッチを切り替え、学校生活のリズムに早く戻せるよう御協力をお願いいたします。「早寝、早起き、朝ごはん」の健康的な生活ができますよう、お願いいたします。また、気になること、相談したいことなどありましたら御連絡ください。